B4の高橋君がETNET2025で発表を行いました。
学会は2025/03/17-2025/03/19に鹿児島で開催されました。
発表タイトルは以下の通りです。
高橋大翔,矢野篤志,安積卓也,“厳密な最悪シナリオを考慮したモンテカルロ法ベース確率的応答時間解析.” ETNET,鹿児島,2025.





B4の高橋君がETNET2025で発表を行いました。
学会は2025/03/17-2025/03/19に鹿児島で開催されました。
発表タイトルは以下の通りです。
高橋大翔,矢野篤志,安積卓也,“厳密な最悪シナリオを考慮したモンテカルロ法ベース確率的応答時間解析.” ETNET,鹿児島,2025.
2025年3月14日に、修士1年の岩上君が情報処理学会の2024年度山下記念研究賞を受賞しました。
2024年度の山下記念研究賞は、昨年度(2023年度)情報処理学会の各研究会で最も優れた研究発表に送られる賞になります。
2024年度山下記念研究賞:https://www.ipsj.or.jp/award/yamashita2024.html
岩上君は2024年3月に壱岐島/長崎で開催された第248回ARC・第205回SLDM・第65回EMB合同研究発表会
(ETNET 2024)において研究成果を発表し、受賞にふさわしい優秀な研究発表と認められました。
本研究は、ROS 2 プラットフォームと AUTOSAR AP プラットフォーム間での連携を目的として、DDS と SOME/IP の協調フレームワークが提案しています。提案されたフレームワークは、自動運転分野の開発における標準である AUTOSAR AP と、研究における標準である ROS 2 の研究成果の相互利用を可能にし,学術面だけでなく実用面においても高く評価できる、山下記念研究賞に値する特に優れた研究発表であると判断されたため推薦されました。
埼玉大学の学生では初の受賞になります。
発表タイトルは以下の通りです。
”DDSとSOME/IPの協調フレームワーク”