研究室で月に1回くらいで行われるイベントにて、今回は研究室内で鍋を堪能しました。
2種類の鍋を楽しんだ後は学生でスマブラをしました。M1の人たち強い!
研究室で月に1回くらいで行われるイベントにて、今回は研究室内で鍋を堪能しました。
2種類の鍋を楽しんだ後は学生でスマブラをしました。M1の人たち強い!
安積先生がネクスティエレクトロニクスの太田様と共同で自動運転向けソフトウェアのAutoware ToolBoxをMATLAB EXPO 2019で講演されました。
4月のプレスリリースの内容ということもあり、事前申し込みで満席になりました。多数のご来場ありがとうございました。
https://www.matlabexpo.com/jp/2019/abstracts.html?expand=trackd&#sessiond3
M1三浦君がIEEE ISORCで発表してきました。
学会は2019/5/7にスペインのバレンシアで開催されました。
発表内容は「ROSに基づいた自動運転システムのためのMATLAB/Simulinkベンチマーク」です。
発表のタイトルは以下のようになっております。
Shota Tokunaga, Noriyuki Ota, Yoshiharu Tange, Keita Miura, and Takuya Azumi.
MATLAB/Simulink Benchmark Suite for ROS-based Self-driving System
安積研究室は、自動運転基本ソフトウェアAutowareと連携できるモデルベース開発ツールMATLAB®/Simulink®のRobot Operating System(以下、ROS)ノードの開発をと豊田通商グループの株式会社ネクスティ エレクトロニクスと共同で開始し、ソフトウェア開発プラットフォームのGitHubでオープンソースソフトウェアとして公開しました。
https://github.com/CPFL/Autoware_Toolbox
埼玉大学プレスリリース
http://www.saitama-u.ac.jp/topics_archives/2019-0410-1758-19.html
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP507805_W9A410C1000000/
M1三浦君と研究員前田さんがICCPSとRTAS(CPS-Week2019)で発表しました。
学会は2019/4/16にカナダのモントリオールで開催されました。
発表のタイトルは以下のようになっています。
ICCPS
Shota Tokunaga, Noriyuki Ota, Yoshiharu Tange, Keita Miura, and Takuya Azumi.
Demo: MATLAB/Simulink Benchmark Suite for ROS-based Self-driving System
RTAS
Seiya Maeda, Yuya Maruyama, and Takuya Azumi.
Static Program Placement Platform for Embedded Multi-Core Multi-Cluster Systems.
安積先生が委託先代表(埼玉大学)として申請していたNEDO「⾼効率・⾼速処理を可能とするAI チップ・次世代コンピューティングの技術開発」事業に採択されました。
完全自動運転に向けたシステムオンチップとソフトウェアプラットフォームの研究開発
NEDOの公募事業に採択 完全自動運転に特化した研究開発:https://jidounten-lab.com/w_axell-nedo
安積研究室では、完全自動運転に向けたミドルウェアの研究開発を担当しています。
安積先生が、自動運転関係のワークショップAutonomous Systems Design (ASD 2019) で発表しました。
併設学会では立命館大学の福富君(安積先生指導学生)が発表しました。
学会は2019/3/29にイタリアのフィレンツェで開催され発表をしました。
発表のタイトル等については以下のようになっています。
Shota Tokunaga, Yuki Horita, Yasuhiro Oda and Takuya Azumi, “IDF-Autoware: Integrated Development Framework for ROS-based Self-driving Systems Using MATLAB/Simulink,” In Proceedings of the Workshop of Autonomous Systems Design (ASD2019), Florence, Italy, Mar. 2019.
Daisuke Fukutomi, Takuya Azumi, Shinpei Kato, and Nobuhiko Nishio, “Resource Manager for Scalable Performance in ROS Distributed Environments,” Design, Automation and Test in Europe (DATE 2019), Florence, Italy, Mar. 2019.
安積先生と自動運転ベンチャの社長の方々と共同で執筆された自動運転ソフトウェアの書籍が販売開始しました。
1月14日-16日で、JSTさきがけ(日本のトップレベルの若手研究者)の一行として、現地のベンチャ企業や、チューリッヒ工科大学の研究所を訪問しました。
A*STAR(シンガポール研究所)の研究者に向けて、安積卓也先生が、自動運転運転などに利用するメニーコアソフトウェアプラットフォームについて紹介しました。
11/15にB4本多がET&IoT Technologyに参加してきました。
ET&IoT Technologyとは、
Embedded Technology 2018/組込み総合技術展
IoT Technology 2018/IoT総合技術展 の二つが合体したもので、
主に組込みシステムに関わる企業の技術者や学生を対象としたイベントです。
併載イベントとしては、
・ETロボコン2018 チャンピオンシップ大会
・IoTイノベーションチャレンジ2018
・ET/IoT Technology フェスタ
・ET/IoT Technology アワード などが行われており大規模なイベントでした。
多くのカンファレンスがある中、本多が参加してきたのは組み込みマルチコアサミットです。
カンファレンスでは組込みの最先端の情報に触れることができ、とても良い刺激になりました。