安積研究室が研究参加者として参画しているCREST「信頼されるAI」の研究課題が採択されました。安積研究室はIoT班として活動する予定です。
プロジェクトページ:D3-AI: 多様性と環境変化に寄り添う分散機械学習基盤の創出
安積研究室が研究参加者として参画しているCREST「信頼されるAI」の研究課題が採択されました。安積研究室はIoT班として活動する予定です。
プロジェクトページ:D3-AI: 多様性と環境変化に寄り添う分散機械学習基盤の創出
国内外の組込みリアルタイムシステムの研究成果等が評価され、安積先生がIPSJ/IEEE-CS Young Computer Researcher Awardを受賞しました。
https://www.ipsj.or.jp/english/organization/aboutipsj/award/IEEE-CS-Award-E.html
リアルタイムシステムのトップカンファレンスであるIEEE RTSS (Real-Time Systems Symposium) のTechnical Program Committee Membersに選出されました。日本の大学からは、安積先生を含め2名のみになります。
http://2021.rtss.org/organizers/
安積先生がリアルタイムシステムが支える自動運転技術の題目で情報処理学会のIPSJ-ONEで講演が決まりました。
IPSJ-ONEは、情報処理学会の各研究会(安積先生は組込みシステム研究会)の推薦で発表者が決まります。
https://ipsj-one.org/
2020年の山下記念研究賞は、昨年度(2019)情報処理学会の各研究会で最も優れた研究発表に送られる賞になります。
https://www.ipsj.or.jp/award/yamashita2020.html
IEEE Computer Society/Design Automation/Software-Hardware Interface for Multi-many-core Working Group (IEEE C/DA/SHIM WG:Chair(Masaki Gondo))で世界中のエンジニアと策定を進めていたSHIM(Software-Hardware Interface for Multi-many-core )マルチ・メニーコアのソフトウェア・ハードウェア インターフェースをソフトウェア設計の観点からアーキテクチャの記述標準を定義した仕様がIEEE国際標準規格として認定されました。安積先生は、Chair, Vice Chairに次ぐ重要な役職であるSecretaryとして活動しています。
安積先生が「組込みシステムでリードする研究者」及び「実社会情報処理(組込みシステムの展開)でリードする研究者」@みらいぶプラス(河合塾)として紹介されました。