M2の江君が APRIS 2020に参加し論文発表を行いました。
学会は、2020/11/09~2020/11/10にオンラインで開催されました。
発表タイトルは以下のようになっています。
Jieying Jiang, Hiroshi Oyama, Hiroaki Nagashima and Takuya Azumi, “Case Study: ECHONET Lite Applications based on Embedded Component Systems,”
M2の江君が APRIS 2020に参加し論文発表を行いました。
学会は、2020/11/09~2020/11/10にオンラインで開催されました。
発表タイトルは以下のようになっています。
Jieying Jiang, Hiroshi Oyama, Hiroaki Nagashima and Takuya Azumi, “Case Study: ECHONET Lite Applications based on Embedded Component Systems,”
M2の五十嵐君が IEEE/ACM DS-RT 2020に参加し論文発表を行いました。
学会は、2020/09/14~2020/09/16にオンラインで開催されました。
発表タイトルは以下のようになっております。
Shingo Igarashi, Tasuku Ishigooka, Tatsuya Horiguchi, Ryotaro Koike and Takuya Azumi
“Heuristic Contention-Free Scheduling Algorithm for Multi-core Processor using LET Model”
M1の吉中君が IEEE ETFA2020 に参加し論文発表を行いました。
学会は、2020/09/08~2020/09/11にオンラインで開催されました。
発表タイトルは以下のようになっております。
R. Yoshinaka and T. Azumi,
“Model-Based Development Considering Self-Driving Systems for Many-Core Processors”
M2の楊さんが発表を行いました。
M1の五十嵐君、本多君が Euromicro PDP 2020に参加し論文発表を行いました。
学会は、2020/03/11~2020/03/13にオンラインで開催されました。
発表タイトルは以下のようになっています。
Shingo Igarashi, Yuto Kitagawa, Takuro Fukunaga, and Takuya Azumi, “Accurate Contention Estimate Scheduling Method Using Multiple Clusters of Many-core Platform for Applications Requiring Parallel Computations,”
Kentaro Honda, Sasuga Kojima, Hiroshi Fujimoto, Masato Edahiro, and Takuya Azumi, “Mapping Method of MATLAB/Simulink Model for Embedded Many-Core Platform,”
2020年3月11日に、本研究室の修士1年 五十嵐君が埼玉大学の学生表彰を受賞しました。
2019年10月、イタリアのコゼンツァで開催された
IEEE/ACM 23rd Interna-
tional Symposium on Distributed Simulation and Real
Time Applications (DS-RT)
に論文を通し、Best Paper Runner-up Awardを受賞したことが評価されました。(投稿数の上位3%以内)
論文タイトルは以下の通りです。
“Multi-rate DAG Scheduling Considering Communication Contention for NoC-based Embedded Many-core Processor ”
IEEE Computer Society/Design Automation/Software-Hardware Interface for Multi-many-core Working Group (IEEE C/DA/SHIM WG:Chair(Masaki Gondo))で世界中のエンジニアと策定を進めていたSHIM(Software-Hardware Interface for Multi-many-core )マルチ・メニーコアのソフトウェア・ハードウェア インターフェースをソフトウェア設計の観点からアーキテクチャの記述標準を定義した仕様がIEEE国際標準規格として認定されました。安積先生は、Chair, Vice Chairに次ぐ重要な役職であるSecretaryとして活動しています。
安積先生が自動運転向けソフトウェア実用化に関する講演をオートモティブ・ソフトウエア・フロンティア 2020で講演されました。
自動運転ソフトウェアの実用化に関する内容ということもあり、事前申し込みで満席になりました。多数のご来場ありがとうございました。
https://academy.impress.co.jp/event/asf202002/timetable-day1.html
安積先生が「組込みシステムでリードする研究者」及び「実社会情報処理(組込みシステムの展開)でリードする研究者」@みらいぶプラス(河合塾)として紹介されました。
1月20日-23日で、JSTさきがけ(日本のトップレベルの若手研究者)の一行として、シリコンバレー(サンフランシスコ@アメリカ)のベンチャ企業、スタンフォード大学やフォード(アメリカの自動車会社)などを訪問しました。
スタンフォード大学の研究者に向けて、安積卓也先生が、自動運転などに利用するメニーコアソフトウェアプラットフォームについて紹介しました。